■クロス裂け


クロス裂け(木造の家の場合)

A社の木造の家は無垢(むく)を使っていました。
B社の木造の家は集成材(しゅうせいざい)を使っていました。
(“しゅうせいざい”と最初聞いた時は“修整材”と思っていました。(爆)


注)無垢財:何も加工していない一枚板の事。
     高級感はでるが、集成材と比べると歪がでやすい欠点あり。

注)集成材:同じ幅の木材を同じ繊維方向に接着させながら成型した板材の事。
     狂いが少ない為、均質な木材をつくることができる。



木材を使う以上、クロス裂けは必ず発生します。


裂ける原因は木材の歪によるためです。
どの業者に聞いても建築後2~3年はまだ歪んでいる最中なので多少の裂け目は出てしまうようです。


発生後のフォロー次第で「良い業者」「悪い業者」のイメージが固まってしまうと思います。


A社の無垢材の家ですが、建築後7年経っても裂け目は広がっています。
業者にクレームを言っても「木の家だから仕方ない!」の一点ばりでこれ以上の進展なし。


「御社の裂け目はどの位までOKですか?」と質問しても「個々の状況によるので一概には言えない・・・」


一方、B社ですが(と言ってもまだ裂けてはいないのですが)この裂け目の値について明確に「**mm以上であれば対応します」との明確な回答がありました。


確かに無垢材だと歪易いので多少の裂け目は承知で(高級感優先で)購入したのですが、このような対応ですと不信感が沸いてきます。


あなたも購入前に確認すること(どこからNGなのか)をお勧めします。